ごあいさつ
       
    宮城県小児科医会会長 奥村 秀定  
 
 

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
宮城県小児科医会は昭和49年創立され、今年6月創立38周年を迎えます。当会は前日本小児科医会会長 師 研也先生をはじめ多くの人材を中央に送り出してきた実績と伝統を誇っております。会員216名の協力のもと「こどもの健康といのちを守る」ため様々な活動を行っています。ヒブワクチンや小児肺炎球菌・おたふく・水痘ワクチン等、任意予防接種の定期接種化を要望しています。学校保健関係では不登校、いじめ、虐待対策について児童相談所や弁護士と意見交換をしています。小児医療体制検討委員会では開業医、県内主要病院、大学の協力で病診連携を強化し県内の二次・三次救急体制の確立を目指しています。#8000こども夜間安心コール電話相談事業は平成24年1月から深夜帯まで拡大されました。

乳幼児健診委員会や発達障害委員会では虐待防止や乳幼児健診の質向上のための講演会等を実施しております。感染症対策委員会では、医師会や行政と協力しながら新型インフルエンザパンデミック対策、感染症最新情報や副作用情報の提供等を迅速に行っています。震災支援事業として日本小児科医会の協力のもと「被災地の子どもたちをロタウイルスから守るプロジェクト」や「こどもの心の支援事業」を実施しています。
宮城県小児科医会は小児科専門医の学術団体として会員の生涯教育の充実をはじめ、会員が一致団結し未来を担うこどもたちのために活動していきたいと思っております。
ご協力宜しくお願い申し上げます。

2012年4月

 
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